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転職活動、様々業界で悩むと思いますがそこで私がおすすめするのはIT業界です。
昨今では、IoTやDX化、5Gなど技術の進歩に連れIT業界は人材不足にもなっています。
今回はそんなIT業界の需要が高まっている理由4選をご紹介!
インスタにもアップしてますが、それよりも深い理由を説明します!
技術の進歩
IT業界は日進月歩の世界!
最近ではAIの進化がすごいですよね。
IoTだったり、インターネットを管理できるクラウド、大量のデータ分析できるビッグデータ、5Gなど。
日々、様々な技術が生まれています。
それにより、様々な業界でIT技術が使われていることによってデジタル化が進み、人材の需要が高まっています。
コロナの影響
世界中で人と人との接触が制限されてリモートワークが推奨されるようになりました。
会議はビデオ会議、コミュニケーションもチャットや電話が主になり、オフィスに出社しなくても仕事ができるデジタル化の重要性が明らかになったことで需要に変化があったと予想されます。
働き方を選べる
知識や技術があれば働けるので様々なスタイルで働けます。
雇用形態でいうと下記3種類です。
- 会社員
- フリーランス
- 派遣
勤務形態でいうと、職種により夜勤がある職種もあります。
私が勤めていた前のIT企業はインフラエンジニアということもあり、障害があった場合などは対応しなくてはいけないため夜勤が発生していた人もいました。
上に書いたようにリモートワークの勤務もできます。
実際に働く企業によっては完全出社の企業もあるのでそこについては要確認となります。
将来性
最初に説明した技術の進歩と同様に、将来性が高くのびていくと予想されます。
手に職をつけることができるので職がなくなるという不安もありません。
昨今では、AI技術がすごく高まっており「AIに仕事が奪われる」なんて声もありますが、
インフラ技術に関しては人々の生活を支えているためなくなる可能性は低いでしょう。
また、人材不足もあるため案件や求人数も多いです。
今後もますます需要がいくと予想されます。
まとめ
IT業界は今後ますます需要が高まっていき、将来性のある業界だと思われます。
「初心者で未経験」
という部分でも将来性のある業界なので、ぜひIT業界へ飛び込んでみてください!
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